2013年11月アーカイブ

今年も、うづかの森を主会場に、『第14回読売新聞杯但馬小学生バレーボール大会』が開催されました。

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地元村岡チームは残念ながら、早々に敗退してしまいましたが、どのチームもみんなが気持ちをひとつにしてがんばる姿は、本当に感動させられます。

 

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そして、関係する監督さんや親御さんやご家族の皆様、

 

なにより、但馬小学生バレーボール連盟の躍進の皆様の献身的な取り組みに頭が下がる思いです。

このような草の根の活動が、全日本女子チームのメダルにつながっていくんですね!

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優勝は、豊岡バンビーズさん

準優勝は、建屋ラッキークローバーさん

3位は、小坂チェリーズさんと、広谷ジュニアバレーボールチームさんでした!

 

 

関係されたすべてのみなさまお疲れ様でした!

 

 

 

先日ハチ北にオミナエシを植栽しましたが、その苗をいくつか分けていただき、うづかの森の土手に植えました。

 

どのような結果が出るかは先のお話になりますが、なんとか花開いてくれることを祈っています。

 

そして、蝶の舞う施設になってくれるとステキですよね。

 

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ちょっと写真ではわかりづらいですが、苗を10株ほど植えました!

 

Badgers vs Trailblazers

昨年からご宿泊いただいている岡山大学アメリカンフットボール部さんと、兵庫県立大学アメリカンフットボール部さんの直接対決ということで、万博エキスポフラッシュフィールドに家族で観戦に行ってきました。

 

実は、アメリカンフットボールの公式試合を観るのは、これがはじめてでした。

 

どちらもがんばってほしい一戦で座る場所もずいぶんと悩みましたが、入り口に近い兵庫県立大学さんの席で応援することに…

(岡山大学さん、すいません)

 

サッカーのように右と左で応援が分かれているのかと思いきや、正面とバックという位置での応援なんですね。初めて知りました。

 

やはりボールを使った格闘技、迫力十分な試合でした。

 

笑いあり、涙あり…すばらしい試合をしてくれた両校に拍手です!

 

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絶滅危惧種を守る

鉢伏の高丸山周辺と、東鉢伏高原などごくかぎられたところにだけ住むまぼろしの

 

ウスイロヒョウモンモドキという蝶がいます。

 

以前は、中国地方にはいたるところにいたそうですが、いまやごく数えるところとなり、レッドブックデータ登録の絶滅危惧種となってしまいました。

 

ハチ北周辺にも以前はいたそうなのですが、ハチ北からは現在途絶えてしまっています。

 

このウスイロヒョウモンモドキの幼虫はおみなえしをえさとしているそうです。

 

昔は、農耕用に牛をどの家も飼っていて、夏には、その牛を高原に放牧していました。

その放牧によって、草原環境が維持され、草原性の植物が繁茂する環境がありました。

 

農耕用の牛を放牧しなくなり、その高原を利用して、スキー場経営が行われるようになり、草原環境が守られたため、オミナエシなどの生える草原環境が維持されたため、いまでも生き続けているというわけです。

日本は豊かな植生をもっているので、そういった人が生活しないところは、何十年かすると、雑木が生い茂り、草原環境はなくなってしまいます。

実は、このウスイロヒョウモンモドキ、人の生活の営みとともに生き続けているという里山ならではの蝶なのです。

 

 

いまハチ北ではそのウスイロヒョウモンモドキが再びこの地に舞い降りることができるように、草原環境の復活にむけての取り組みをしています。

 

今日は、オミナエシの苗を1000本ほど植えました。

 

どこまでこの取組が続けられるのかわかりませんが、復活を願ってわたしたちも力になりたいと思います。

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オミナエシの苗、ウスイロヒョウモンモドキは、園芸種のオミナエシは食べません。この苗は、鉢伏山に自生しているオミナエシから採取した種を育てて苗にしています。

 

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昨年植えた苗、まだ花が咲くまでにはいたっていませんが、しっかりと根付いているので、安心しました。

 

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植栽風景、地元ハチ北の人で植えています。

地道な作業の繰り返しです。